「5月10日」は『五行×十干』の日(笑笑)

おはようございます。
ブログ3日目。
今日は“陰陽”についてのお話です。

“五行”…宇宙の万物は、「木火土金水」の5つの要素の組み合わせで出来上がっている。
大昔の人たちは、天体を見上げて煌めく星たちに想いを馳せ、ものすごい理論に到達してしまいました。
当時の占い師は、すべからく天文学者だったと言われていることも頷けますよね。
「星」という字が「生まれた日(=生年月日)」と書くことに気づいた時、思わず鳥肌が立ってしまったことを思い出します。

この“五行”の考え方に、さらに深みが加わります。
森羅万象をまた別の側面から見ると…「男がいれば女もいる」、「上があれば下もある」、「表があれば裏もある」…あらゆるものには二面性があることがわかります。
当時の人たちは、この“五行”にも二面性があることに気づくわけです。
『五行×二面性=十干(じっかん)』…即ち「甲乙丙丁戊己庚辛壬癸」と展開されて行くのです。

この二面性こそが、“陰陽”と言われる考え方なのです。
そして私は、この二面性、即ち「もう一方から物事を見る」という考え方が極めて大切だと思っています。

例えば…
・「いいかげんなヤツ」と言われると腹が立つけど、「柔軟な思考の出来る人」と言われると微笑んでしまう。
・「優柔不断」と思うと悲しくなるけど、「臨機応変」と考えるとワクワクする。
・「お調子者」だと軽いけど、「機敏」だと憧れの存在になる。

ちょっと見方を変えただけで、相手に与える印象だけでなく、自分の〝心の色〟が変わるのがわかります。
これこそが“陰陽”の考え方だと私は思っています。

「視野が狭い」のではなく、「集中力がすごい」のではありませんか?
「右か左か」に固執するのではなく、「右も左も」でいいじゃないですか?
「障害」なんかじゃなくて、ひょっとしたら「個性」なのかも知れませんよ?

他民族国家の代表であるアメリカでは、混血児であることを表す「ハーフ」という表現を、最近は「ダブル」と呼ぶようになってきているとのこと。
「半分ずつ」ではなくて「両方持ってる!」っていう考え方が、私は大好きです。

 

人間なら誰しも「あの人ちょっと苦手」とか、「この人のここが許せない」…なんて思うことありますよね。
そんな時はその人を、もうひとつの側面から見てあげてください。
なんか苦手と感じた相手も、どこか可愛く見えてくるかもしれませんよ。

今日は陰陽の世界から「二面性」、即ち「物事を違う側面からも見てみること」の大事さについて、
わたくし〝一面〟がお伝えいたしました。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

Copyright 2020 Toshiaki Ichimen